1920年あたりにトルコの東の村でヤストゥク（トルコ語で枕を意味する大きなクッションカバー）として作られた物です。縦糸が半分絨毯織りで、半分ストライプ模様のキリム織りして最後におりたたんで横側を縫い合わせてできたものです。2ヶ月ぐらい作るのっかったでしょう。現在まで破れ、痛み、傷などなく綺麗な状態のまま残った、希少価値が高い物です。中に大きなクッションや、お布団、毛布など入れてクッションカバーとしておくだけでもおしゃれなインテリアになりますし、からのまま冬絨毯の面、夏に裏のキリムの面マットやアクセントラグとして使えます。クリーニングしたばかりで使っていません❗オリジナルクッションカバー 今でも数が残っていなくてその中でクルド絨毯さらに少ないです。クリーニング済み。よろしくお願いいたします。#絨毯#クッションカバー #キリム#アンティーク