RaceChip S レースチップS BMW MINI R56系後期クーパーS用(N18エンジン、N18B16、184ps)R55 R57 R58 R59 工場 R60
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■ RaceChip S レースチップS BMW MINI R56系後期クーパーS用(N18エンジン、N18B16、184ps) ■ <商品説明> RaceChip S、BMW MINI R56系後期用(N18エンジン用)です。 後期型のクーパーS(184ps)の車両に適合します。 レースチップのでよく見る四角い旧型ではなく、最新モデルです。
後期型のクーパーS(184ps)の車両に適合します。
レースチップのでよく見る四角い旧型ではなく、最新モデルです。
ドイツのRaceChip本社から購入して、1年ほど使用していました。
説明書は日本語のものをお付けしますのでご安心ください。
本体、接続ハーネス、エマージェンシーコネクター、タイラップが付属します。
ドイツRaceChip本社の公称値では、184ps/240Nmから205ps/288Nmにパワーアップします。
ブースト計を付けていたのですが、実際の最大ブースト圧が0.2barくらいアップしました。
標準のブースト圧は最大負荷時でも1.0barをわずかに超えるくらいかと思いますが、
これが1.2bar前後まで行くようになりました。
チューニングマップが5段階あり、標準は「3」です。
マップの調整ダイヤルを最大の「5」にすると1.4bar以上の数値もでましたが、
あくまで標準設定の「3」での使用が基本です。
ただ単純に標準のブースト圧に一定値をプラスするようなものではなく、
アクセルの踏み方やエンジン負荷に応じてプラス度合が変わります。
ゆっくりアクセルを踏んでいけば、ブーストアップはせずにノーマル パワーが上がって乗りづらくなるようなことは全くありません。
必要な時に今まで以上のパワーが出るようになる、という感じです。
レースチップ本体を付属のエマージェンシーコネクターに差し替えるだけで、
ハーネスの付け外しをせずに即座に標準ノーマル 何らかの理由でレースチップを無効にしたいときには便利です。
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